市川市の高級公用車問題について

市川市の高級公用車問題

市川市の高級公用車問題って知ってる?
市長と副市長の公用車が高級車と言うことで、市民や市議会から一斉に批判されている件だよ。
しかも、既に1台は納車されているというのですから、もう信じられないよね。
安い車に乗っていろとはいわないけど、これは度が過ぎるという感じw
以前は毎月約6万円だったというのに、今後は毎月約14万円というのですから、そりゃー市民も怒るよ。
誰が納めた税金で、そんな高級車に乗っているのだと、面と向かって聞きたいくらいですわ。
市議会でも知らされていなかった議員がいたようで、市議会からも批判の嵐。
市民だけでなく、市議会からも批判されるとなると、かなり前代未聞の事態。
ことが大きくなったとようやく理解した市長は、さすがに2台目を購入することはやめたとのことですが、既に時遅しだよね。
この車を購入した税金を、市民の暮らしがもっと良くなるようなことに使って欲しいと思うのは、市民なら当たり前だって。

高級公用車に選択されたテスラX

テスラという自動車メーカーって知ってる?
アメリカの自動車会社で、バッテリー式自動車と電気自動車の開発を行っているんだよ。
特に有名なのが、電気自動車で、日本でも大型のショッピングモールのショールームに飾られたりしているんだよ。
過去にはパナソニックと共同でバッテリーの開発をしたり、トヨタ自動車の電気自動車を共同開発したりと、日本企業にも馴染みが深い!!
電気自動車というハードの開発だけでなく、自動運転などの先進的機能の開発にも取り組んでおり、新しいタイプの自動車企業で、世界的に大注目!
そして、市川市長が購入したテスラXとは、どんな車か知っている?
おそらく値段は、1000万円以上。
しかも、電気自動車といえどもスポーツカー仕様なので、停止状態から時速100km/hに到達するまでの時間が、約3秒。
一般道を走るのに、この加速性能は間違いなくいらないってば。
高速道路を走るのににも、間違いなくオーバースペック。
そして、性能だけでなく、外見もめっちゃかっこいい。
ガルウィングだし、キーを持って車に近つけば自動で運転席のドアが開いて、ブレーキを踏むと閉まるというすごい機能。
確かにこんな高級車なら、誰しもが乗ってみたいよね?
こんなスペックであることを知ったら、そんなに車に興味がない自分も乗りたくなったし。
で、こんなハイスペックと素晴らしい外見は、市政を行う上で、必要なのか?
全く必要と思えるシーンが思いつかないのは、自分が市政に対しての理解が低いからなのか?と誤解しちゃいそう。

市民から批判ありまくりな声

現市長は過去に衆議院議員として2回当選した実績もあり、過去の実績は申し分ありません。
しかし、衆議院時代にはポルシェに乗っていたこともあり、SNSで外車が好きなことをアピールしていたみたいね。
低炭素社会を目指す上で、市長が先陣を切って電気自動車に乗ることは間違いではありません。
むしろ、中々そこまで踏み切ることができない自治体が多い中で、その決断は素晴らしいです。
ただ、電気自動車ならば国産メーカでも多数販売されています。
そのような状況の中で、外車好きが影響してテスラを購入してしまったのかな。
多少高くても、多くが日本国民が納めた税金を日本企業に費やしていれば、ここまで批判されることもなかったでしょう。
何でわざわざ外車なんだよ、と思うw
乗りたいのならば、自分の給料で購入して乗ってくれよと、普通の市民なら思う。
これでは、名目はすばらしくても、結局は自分の趣味に税金を投入したと思われても仕方ないよね?

市長の給与を減額することで解決?

批判が高まってきたことで、さすがに市長も何にもしないというわけにはいかなくなったみたい。
で、やったのが、これまでのリース費用約6万円と今後のリース費用約14万円の差額である8万円を、市長の給料から出すということにした。
これで、一応は取り繕った感があるけれど、これでキレイさっぱりと解決かというと、そうでもなし。
どう考えてもオーバースペックな車をリースしようとした考え方を改めてくれないと、今後同じようなことをまたする可能性が大いにある。
そんな時に、今回と同じように市民や市議会は気付くことができるのか?という点は懸念しないと。
市長が肝いりでリースした車が、市長の任期が終わった後に格安で払い受けされたりしないようにも、目を光らせないと。
と言うか、こんな人を市長に選んでしまった市川市民は大丈夫なのか?
一旦はこんな馬鹿げた予算を通してしまった市議会も大丈夫なのか?
そして、こんなことをしてしまったら、2期目の当選が難しくなることを市長は理解していないのか?
それとも元々1期しか考えておらず、任期満了後は別の仕事でもするのか?
どうか、私の住んでいる自治体に関わらないでいて欲しい。

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